海外で働くことは良いことばかりじゃない。海外で働くことのデメリットとは??

日本での労働環境の悪さから海外就職に憧れる人も多いですよね。

私はニュージーランドで働きだして3年ほどが経ちました。

確かにこちらの方が働き方がゆったりしているので、働きやすいなと感じます。

しかし、決して良いことばかりではありません。

私がニュージーランドで働いていて感じる「海外で働くことのデメリット」についてまとめてみました。

言葉が母国語じゃない

当たり前ですが、言葉が母国語ではないということはストレスにもなりますし、正直仕事をしていて不利だなとも感じます。

何か提案したくても、それが上手く伝わらなかったり、ちょっと違う風に理解されてしまったり。

きちんと意見を伝えられない、相手の意見を理解できないというのは、良い結果を生みません。

すなわち高い評価は受けられないということです。

ただ、逆に言えば語学力を伸ばせば解決する問題でもあります。

ネイティブでなくても何も問題なく結果を出している人はいくらでもいますからね。

常識が違う

ニュージーランドは移民の人がとても多いです。つまり、皆それぞれ違う教育を受け、違う文化を持っています。

当然、一人一人が違う常識を持っているので、私の思う常識が皆の常識ではないことなんて日常茶飯事です。

これは慣れに限るんでしょうか?郷に入っては郷に従えでしょうかね。(少々諦め気味)

ちなみに、いつまで経っても慣れないのは、片付けが出来ない人が多いこと。

皆使ったものは使いっぱなし。使ったら片づけるという常識が通用しない。

働き者が損をする?

他の国ではわかりませんが、ニュージーランド人は基本的に仕事を最低限しかしません。

中には最低限もしない人も、ちらほら。

そういう人をちゃんと見抜いて対応してくれる上司や会社に恵まれれば良いですが、そもそもその上司がちゃんと仕事をしてない場合なんて、救いようがありません。(もしくは上司が気にしない場合も)

こうなったら、きちんと働こうとする人が損するのみです。

仕事を期日内に終わらそうと、同僚の仕事まで頑張って120%で働きますよね。

そうすると、周りは「ああ、これで仕事回ってるから良いんだ」って結局働き者がいつまでも働く羽目になるんです。

日本人が働き者なのは結構海外でも認知されているので、ニュージーランドでは損をする場合が多い気がします。

でも、良く考えたらこれって日本でもある話な気もしますが。

働き方の違いにストレスを感じる

日本での働き方をイメージしてこちらに来ると面を喰らいます。

 

  • メールは基本返信来ない。(同じ内容のメールを2~3通送ってやっと返事が返ってくる。)
  • 質問は一つずつ、小学生でもわかるように明確に書かないと大抵的外れな返答が返ってくる。(それでも返答がずれる場合も。)
  • 何かをお願いしたら、必ず2~3度は本当にやってくれているか確認必要。(相手がOKしたのに忘れられることは日常茶飯事。)
  • 仕事の期限は願望に近い。(期限内に仕事を終わるように手順を計画していない。)

 

挙げると切りがないですが、日々こうした働き方の違いにもやもやとすること多々あります。

もちろん、これも職場や人によりけりですが。

こちらでも優秀な人はいます。ただ、割合的にこういう人が多いなと感じます。

ただこれも、慣れるしかないのかな。。

まとめ

海外で働くデメリット

言葉が母国語じゃない

常識が違う

働き者が損をする?

働き方の違いにストレスを感じる

海外で働くと良いことも、もちろんたくさんありますが100%完璧なんてありえません。

良いこと、悪いことを事前に知っておくことは大事ですよね。

ということで、海外で働くことのデメリットでした。