大学を一年休学しても就職には不利にならない理由

日本での就活を考えている人だったら、休学って「就活に不利にならないかなぁ」って考えちゃいますよね?

私は大学の4年目を休学してオーストラリアでワーキングホリデーをしました。

結果、休学して良かった!って思っているし、休学後も問題なく就職できたので、書こうと思います。

休学って就活に不利??

結論

キコ
そんなことないよ!

休学が不利になるのは休学して何をしたのかがきちんと説明できない場合ですよね??

でもそれって、休学どうこうではなくて、大学で遊んでしか来なかった人が評価されないのと同じですよね??

要は、休学して何をしてきたかってことです。休学で「自分が何をしてきたか」「何を得たのか」をしっかり言えることが出来れば問題ないですよ。

ここで大事なのは「数値化」「具体性」。

「何を得たのか」を「数値化」できること。そして「具体性」をもって説明できること。ってわかりずらいかな??

もう少し具体的に

私がワーホリに出た時の目的は「英語力を上げること」と「海外での就業経験を得ること」の2つでした。

でも、「英語力」って言っても自分だけの体感で

英語力があがりました!!

って言ったところで説得力なくないですか??

だから英語力を「数値化」するには「試験の点数」が一番だと思ったんですね。

で、一方の「海外の就職経験を得ること」について。

一番避けたかったのは、ワーホリに行って「現地の日本食レストランで働きました~」っていうこと。でも、自分が確実に現地の会社で働ける保証はないですよね。それに、一年しかビザがないのに得られるかわからない職探しに時間がとられるのも無駄だなと。

そこで、私の場合は確実に現地の企業で働ける「インターンシップ」に参加することにしました。

要は、海外での就業経験を確実に得られる方法を計画していったんです。

環境さえ揃えてしまえば、そこからの「数値化」「具体性」は自分次第ですもんね。

ここで少しまとめると、

「英語力を上げる」=「TOEIC900点」(数値化)

「海外での就業経験を得る」=「インターンシップ」(数値化、具体化できる環境を整えた)

ていうことだよ。

もちろん、人それぞれ「数値化」「具体性」の仕方はあっていいですよ。

休学を決める前に考えること

休学して何がしたいのかを明確にする

当たり前のことのように聞こえますが、特にワーホリの場合「ワーホリで何がしたいのか」を具体的に考えましょう。

英語を勉強したい
旅がしたい
海外生活がしてみたい
海外で働いてみたい

なんでも良いですよ。

大事なのは何がしたいのかが「具体的」なこと。

「なんとな~く」でワーホリで海外に来て、その通り「なんとな~く」過ごしてしまって、日本人同士で固まってしまって英語力もあんまり伸びてない人ってたくさんいます。

それでもその人が満足なら全然良いと思うんです。もちろん、それで何かその人たちなりの発見をすることだってあるし。でも、もし休学でその後の就活のことを考えているのなら、自分が何をしたいのかを明確にすることは大事ですよ。

なぜ今なのかを考える

自分がやりたいことが明確になったら「なぜ今なのか」を考えると良いですよ。それって後でもできるんじゃないか、違う方法もあるんじゃないかって。もしかしたら就職した後でもできるかもしれない。

若い時の一年って大きいから無駄にするのはもったいない。とことん考えましょう。

休学で何を得るのかを明確にする

何がしたいのか、それが今出なければいけない理由をしっかり考えたら、後は「一年後の自分」を想像しましょう。一年後、「どんな人になっていたいのか」、「何ができるようになっていたいのか」。

大事なのは「具体性」です。目的は具体的に。

それでもまだ迷う人は

迷ったらやった方が良いです。

だって、やらないで後悔するよりやって後悔したほうが良い。無駄になることなんて絶対ないです。

休学で失敗したって、所詮まだ大学生。

って私は思ってました。社会人で失敗する方がよっぽど怖そうだなと。

だから迷っている人はぜひいっぱいいっぱい考えて、休学したら良いですよ。(笑)

もちろん、状況が許せばですが。

まとめ

大学一年休学してワーホリは

不利にならない

結果は自分次第

目標は「数値化」と「具体性」を意識して

休学前に考えること

何がしたいのか

なぜ今なのか

休学で何を得るのか

それでも迷う人は

とことん考えて休学しよう!

以上、大学生だった時の自分を思いだして少し書いてみました。

誰かのためになれば幸いです。