コロナ対応で良かったと言われるニュージーランドのロックダウンは実際どんな感じなの??

ニュージーランドのコロナへの対応がニュージーランド国内のみならず、世界中から評価されています。

でも実際の所、ニュージーランドのロックダウンって具体的にどんなことをしているでしょうか??

 

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スーパー、コンビニ以外は基本閉まっている

必要最低限のお店以外は全て閉まっています。

郵便局、銀行、イミグレーション(移民局)まで全部閉まっています。

郵便局は受け取りだけはできると近所の人が言っていました。

直接窓口で対応しなければならない機会を完全につぶしているんですよね。

車の車検や免許の更新もロックダウン中に期限が切れてしまう人も特別にロックダウンが終わるまでは手続きしなくても良いんですよ。

と言っても、手続きのしようもないですが。

でもすごいですよね?車検も待ってくれるんですよ??

あと、ニュージーランドは移民が多いので、ビザはどうなの??って気になりますよね。

なんとビザもロックダウン中にビザが切れてしまう人はみんな無条件にビザの期限が延長されました。

 

オンラインショッピングも必要最低限の物だけ配達

店は閉まってるけどオンラインショッピングなら良いでしょ?って思いました?

実はこれもだめなんです。

オンラインショッピングで配達してもらえるのはエッセシャルアイテム(必要なもの)と判断されたものだけです。

とにかく不必要な人の動きを封じ込めていますよね。

確かに、皆がオンラインショッピングで配達業者が大忙しってなったら意味ないですもんね。

また、配達の時は配達員が荷物をドアのそばに置いて、配達員が去った後にその荷物を受け取ることになります。

配達員と荷物を受け取る人と接触しないようにするためです。

 

必要最低限以外の外出は罰金になることも

スーパーへの買い物や近所での運動等の必要最低限以外での外出は禁止されています。

これに違反すると、警察から警告やひどい場合は罰金が課せられることもあります。

結構厳しいですよね。

でも、これくらいしないと人の動きは止められません。

すなわちコロナは止められません。

 

スーパーには人数制限、コンビニには一度に一人のみの入店

スーパーの大きさによって、店内に入れる人数が決められています。

つまり、それ以上のお客さんがいる場合は店内の人が出るまで外で待つことになるんですよね。

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どうやって中の人数を確認しているかと言うと、お店の入り口に店員さんが一日中待機して、店内の人数を調整しています。

 

キコ
店員さん、大変だ~💦

また、スーパーには一世帯一人のみが行くことが出来ます。

2人で店内は入ろうとすると、本当に止められます。

一人だけ買い物に行き、もう一人はお店の外で待つことになります。

 

さて、コンビニはどうかと言うと。。

コンビニはスーパーと比べると大分小さいですよね。

そのため、コンビニではお客さんは一人のみ、入店が許されています。

つまり、他のお客さんは外で待つことになります。

 

出かける時は人と2mの距離を保つ

必要最低限の外出は禁止ですが、運動のために近所の公園に行くのはOKです。

しかし、ここにもルールが。

他の人とは2mの距離を保つ。

ソーシャルディスタンス(社会的距離)ですね。

なので、道で歩いていて向かいから人が歩いてくると道の端と端に移動もしくは一人が車道へ行く等しています。

 

まとめ

ニュージーランドのロックダウンで行われていること

スーパー、コンビニ以外は基本閉まっている

オンラインショッピングも必要最低限の物だけ配達

必要最低限以外の外出は罰金になることも

スーパーには人数制限、コンビニには一度に一人のみの入店

出かける時は人と2mの距離を保つ

ニュージーランドのロックダウン結構厳しですが、皆(意外に)ちゃんとルールに従っているんですよね。

ニュージーランドの政策も良かったですが、ニュージーランドの国民一人一人の行動があっての(今のところ)成功ということを忘れてはいけませんね。